• 加越能鉄道加越線KIHA187・関東鉄道KIHA721　
  SCALE 1/80&87

• ●セット内容／形式図×1・説明書×1・中厚紙×2・厚紙×3・薄紙×1　計8枚(1/80は内容が異なります）
• ■価格(1/80&87)／それぞれ2,950円（税込）※送料無料

• ■組立済み車体価格(1/80&87)／それぞれ16,500円（税込）
※組立て済み車体のご注文はお問い合わせページに組立済み車体希望と明記の上スケール、車種、お届け先住所を記入してください。





加越能鉄道加越線KIHA187、関東鉄道KIHA721です。
このモデルの場合、
サイドとフロントのデザインを別の人がやったのではと思ってしまいます。
サイドのデザインは窓の形態や配置に特徴がありそれなりにまとめてはいるのですが、
フロントは何なんだろ？　デザイン手抜きをしたのか、
フロントだけ新人のデザイナーに「ちょっとやっててね」と頼んで飲みに行ってしまったのか？
何とまあ間抜けた顔してるのですが、そこがこのモデルの愛嬌というか、何というか、
「なんも言えません！」



何とも言えない顔ですね。



公式と非公式側でジャンパー栓受けの位置が違っています。





関東721の場合は片運になります。





グローブ型のベンチレーター、車幅2600にはパランスが悪いと思うのですが・・・。
これについてはプラ材で作っています。制作ガイドを付けています。



台車に付いても関東の700が履いているNA4D台車の方が似合うと思うのですが・・・。
このDT21台車はパーツをプリントしていますので、是非チャレンジしてください。



スラーとしてスレンダーなのに顔がイマイチ。
顔を整形したいと思っても今更・・・。
マ、何にしても関鉄KIHA721の誕生です。



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