“静岡”の“島田”の“長野”さん“ヒラメキ、魅せられ”ようやく完成御礼!です。
今度は「仙北鉄道キハ2405」です。
1.いつものことですが、動力ユニットの取付は頭の体操になります。
2.ペーパーシートの作りこみ、足回りは順調に行ったのですが、塗装で悩みました。
ネット、雑誌でいろいろ調べて、なんとかそれらしくなったと思います。
3.お立ち台は、ネットで見つけた一枚の写真。
浅部駅の古ぼけた待合室と立木の組合せに魅せられて、作ることに決定。
4.5.いつものように、百均(セリア)の草むらと、電気コードの銅線で作った立木で、
案外雰囲気が出たような気がします。
今回、このジオラマを作るにあたり、閃いたのが「自動往復運転キットの作成」でした。
久しぶりに電子工作をやりましたが、トラブル無しで無事動きました。
YouTube
URL:https://youtu.be/mW6jEcvvszk
次は、「仙北鉄道キハ2406」です。
“静岡”の“島田”の“長野”さん、♪南に向いている窓を明け♪です。
前回の静鉄D8が旧き良き時代の日本男児とするならば・・・。
(遠くを見る眼)
今回の仙北2405・・・。
仙台は国分町の“ワケあり”の芸者さんではと思ったのはワタクシだけでしょうか・・・。
国分町、同伴で行ったお店まだあるのかな・・・。
(再び遠くを見る眼)
♪やさしい人に抱かれながらも♪
♪強い男にひかれてく♪
♪UH-- AH-- UH-- AH--♪
♪私の中でお眠りなさい。♪
チャン、チャン!