“静岡”の“島田”の“長野”さん“トンネル抜ければ♪♪”です。
前回の遠鉄奧山線から、また静鉄駿遠線に戻って今度はキハD8です。
いつものように、動力ユニットの足回り加工から車体の組み立てと、
だいぶ慣れきて滞りなくできたので、今回は記念にと塗装前のスッピン写真をパチリ。
お立ち台は、駿遠線唯一のトンネル「小堤山トンネル」(子供の頃の遊び場だった)と決め、
ネットで画像を探していたら、気に入ったものがあったので決定。
今回の課題は、トンネルを覆う草むらと木の表現。
百均(セリア)の草むらと、電気コードの銅線でコツコツと作成。
車両作成に加えて、ジオラマの楽しみが増えてハマってます。
思っていたより良い出来になり、満足感に浸っています。
次は、お年玉セールで入手の仙北鉄道KIHA2405です。
“静岡”の“島田”の“長野”さん、「トンネル抜ければ“長ラン”」です。
目深に被った学生帽。
裾下まで伸びた“長ラン”。
いやー、ヨイショ! 応援団の団長がトンネル抜けてきたぞ!!そら逃げろーーーーー!!!!
といった感じですが・・・このD8の風貌、
なんとまー申しましょう状態で見れば見る程味わい深いというか
無骨で無骨で無骨・・・。
まさにニッポン男児ここにありというかなんというか・・・、
もうダメです。私
あなたにはかないません。
チャン、チャン!