M.高橋さんの組立済み車体、羽後交通KIHA2 “続”竣工報告+KIHA1
今晩は。画像のUPありがとうございます。
写りがいまいちでしたので旧作キハ1の画像も一緒にお送りさせていただきます。
キハ1はフクシマのキハ41000を改造しました。資料が全然なく写真3枚で作り上げました。
バケット側の造作は全くの推測です。
キハ2のウグイスはちょっと濃かったかも知れません。
キハ1のウグイスは緑を越えて空色に近くなってしまいました。
この頃の秋田では秋田中央交通もかなり派手なカラーでしたので、こういうのも在りかなと思います。
雪深い地方では冬の灰色の空の下、白の大地の中でこの派手なカラーの車輛たちが、その地方唯一の交通機関でその存在を一層力強く示していたのでしょう。
雪で閉ざされた村村を確実につなぐという意味で、この派手なカラーが安心感さえ提供したのかもしれません。
これから、晩酌タイムに入ります。
ペーパーとは思えない車体の作りにとても感激です。
美味しく酒が飲めて夜更かししないよう気をつけます。(その前に家内の頭から角が出てきますが)
それでは失礼いたします。
東京足立区の高橋さん、KIHA2“続”竣工報告+KIHA1です。
M.高椅さんのKIHA2竣工報告の続編です
派手な羽後カラーのKIHAワン・ツーのそろい踏みです。
雪景色の中の派手羽後カラー、なかなか良いもんじゃないかと思えてきました。
私も高橋さんにお付き合いして晩酌タイムを取ることにしました。 女房はすでに寝てますので、じっくり飲らせてもらいます。ウッシシ…。