速報!キハ45000完成報告 From京洛電気軌道 桂 幸治 No.13
新年明けましておめでとうございます。
拙ブログでも改めて発表する予定ですが、
ペーパーシートのキハ45000が2輌完成しましたので先に写真を送付させていただきます。
今回はブルーの旧塗装にしましたので、形式もキハ17ではなく旧形式のキハ45000を名乗ることにしました。
車体の製作に関しては毎度おなじみの(進歩のない)工法ですが、
あえて一つ特記するとしたらテールライトに直径14mmの丸棒を使ったことでしょうか。
実はこれ、古本屋で見つけた40数年前のTMS誌に紹介されていた方法なんですが、
今でも十分使える表現方法だと思います。
しかもローコストなのが私には最大の魅力でした(笑)
2輌ともモーターはなく、
以前製作したキハ48000(キハ11)と共に旧塗装のみの4〜6連にまとめようと考えています。
それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年末に購入しましたキハ44100ですが、現在2輌分の窓抜きを完了、近々車体の製作にかかる予定です。
京洛電気軌道通信の桂さんからの速報“昔の名前で出ています”です。
いいですねー。いいですねー。もう一つおまけにいいですねー。
昔の名前で出てきた二人の熟女、しかも昔風のお化粧で、
思わず、忍チャンと渚チャンと呼びたくなってしまいます。
前回は健さんと文太が出てきて、今回は小林明。
何だか、「仁義なき戦い」に、特別出演で健さんが出ていたら、どうゆう事になっていただろうと、
ひとり、バーボンのグラスを傾け物想いに耽る、夜の10時53分といったところでしょうか。
しかもこの二人“歌”では京都から横浜に流れて来るのですが、
本当に京都から横浜の飲んだくれ酒場「KIHA」を止まり木にするなんて、
チョット、新年早々出来過ぎじゃないでしょうか・・・。
今年も、ワタクシのヨタ話にお付き合いください。