埼玉上尾在住 伊藤さんの続々編「静鉄駿遠線キハC1と国鉄キハ40000」です。
静鉄駿遠線のキハC1の動力が完成しました。
アルモデルさんのキハC3用の動力装置です。
本来C1に使用するには台車間距離を4ミリほど延長しなければいけないのですが「走ってなんぼ」の鉄道模型。
そこは目をつぶり改造はやめました。
前後にカプラー台とナロー用のカプラーを取り付ければなんとかスカスカ観も解消しそうです。
カプラー台とカプラーは別パーツで製作しました。
前面窓を貼る時に邪魔になりそうなので最後に接着の予定です。
下廻りと車体の取付は車体に3x3の真鍮アングルを付け(車体の補強にもなった)1.4ミリビスで止めてます。
先日、エコーモデルさんで「お椀型ライト」や「ナロー用カプラー」等を仕入れに行った際、
「国鉄キハ40000」のペーパーシートも一緒に仕入れ、この連休にちょこっと組んでみました。
1/87ナロー車両を2台組んだ後でしたので、
決して大型車両ではない「キハ40000」が巨大に見えました。
サイズも1/80ですから比較対象ではないのですが。
下廻りと車体の取付は車体に3x3の真鍮アングルを付け(車体の補強にもなった)1.4ミリビスで止めてます。
リベットもおっかなビックリやってみました。
案外出来るもんですね。(肩がこりましたが)。
説明書通りに組み立てましたがヘタな金属車体よりも正確ピッタリ。
本格的なペーパールーフ構造はナロー2台を含めて殆ど初体験でしたが「素人」の私がここまで組めるとは。
御社の正確な設計、思想には驚くばかりです。
もう少し慣れましたらR窓付き車両にも挑戦して行きたいと思っています。
上尾市在住の伊藤さんの“ジャイアンとチビです”です。
三度♪ジャーーン♪ジャーーン♪ジャーーン♪
投稿コーナーに初登場した“ケイビン”の続々編です。今回おまけにジャイアンKIHA40000が同席しました。
「切った、貼った」の乱打戦です。
今回もあまり、ややこしいことは言いたくないのですが、
「走ってなんぼ」。そうなんですよね!
ペーパー製鉄道模型をペーパークラフトという方がいますが。
ワタクシはそう言う方達に、チャウデ。ペーパークラフトは走らんでも、ええさかいのー。
鉄道模型ちゅうモンは、そりゃーえらゃーもんだでねー。あんたらにゃわからへんねん。ぷっさらうにー!!
あっちゃこちゃの言葉がいり混じってちゃんぽんになってます。
今夜のワタクシもビールにワインに日本酒に、最後の〆がバーボンのロック。 もう、へべれけ状態ズラー!!