“京洛電気軌道右京線の車輌たち” From京洛電気軌道 桂 幸治 No.20
こんにちは;
尾小屋鉄道キハ3をベースに京洛電気軌道特殊狭軌線・右京線のキハ7を製作いたしました。
右京線は左京線御薗橋から嵯峨に至る9.3Kmの非電化軽便線で、
路線の多くが京都市右京区を通っているのが線名の由来になっています。
今回は車長を短くしただけでなく、前面を2枚窓にしたのでかなりイメージが変わりました。
モーターは鉄コレ用12m級に気動車らしく(?)TR29を履かせました。
塗色は上半がクリーム色1号、下半がぶどう色2号、
いずれもGMカラーでこれを京洛電気軌道特殊狭軌線の標準色にしています。
ここで右京線の車輌を紹介させていただきたいと思います。
いずれの車輌も車長を鉄コレ用12m級に合わせており、
車体はペーパー製で屋根はバルサを削って製作しています。
現在主力となっているのがキハ1とキハ6ですが、
これからはキハ7も戦列に加わることになるでしょう。
この他、荷物室のあるキハニ9や片側がオープンデッキのキハ8も建設途上のレイアウトをちょこまかと走り回っています。
このうちキハ8はモーターがないので、新参者のキハ7が専らお伴をしています。
それでは今後ともよろしくお願いいたします。今年の夏は琵琶湖へでも行きましょうか(笑)
京洛電気軌道通信の桂さん“今回は手打ちうどん”で参上です。
京都のオジキこと、桂さんからとうとう二十回目の投稿です。
本日久しぶりにバーボンにビーフジャーキー齧りながらキーボードに・・・
年のせいか、ビーフジャーキーが歯に挟まり(昔はそんなことなかったナー)、
爪楊枝でホジホジしつつ。チビチビ、カラン、グイグイという具合です。
手打ちうどん!!イイですねー。
ワタクシは何といっても麺類党です。
一日三食でもOKです。
朝らーに昼はパスタ、夜はうどんすき。
再び、イイですねー
らーめん、パスタ、そば、ビーフン、ソーメン、きしめんにうどん。
ほうとうもあります。
日本に生まれて本当に良かった、日本は麺の楽園です。
死ぬ時に最後に食べるモノは・・・
“手打ちうどん”です(きっぱり)。
チャン、チャン!
