埼玉上尾在住 伊藤さんの続編「途中経過その2」です。
静鉄駿遠線キハC1の途中経過です。お勧めのパテ材で成形してみました。
このあと細かな修整をしてサーフェーサーを吹きつけようと思います。手すり、ライト類は塗装後と考えています。
そのあとに注文しましたペーパーシート。尾小屋のキハ3仕様で組み立て開始し、ここまできました。
下廻りはトミーテックのTM-07がジャストフィットしそうですがこれがまた品切れ状態。
Nの旧国17M級に使用の製品ですので人気商品なんですね。
気長に待ちますか。一杯やりながら。
鉄道模型は「走ってなんぼ」ですから下回りの少々の違いよりは安心確実のパーツが一番。
静鉄駿遠線キハC3なんて企画どうでしょう。
今ならアルモデルさんの下廻りもまだ在庫があるようですのでジャストフィット。
軽便祭で発売になった車体エッチングキットも市場から姿を消している事ですし。
またお世話になる時はよろしくお願いいたします。
上尾市在住の伊藤さんの“続編”です。
再び♪ジャーーン♪ジャーーン♪
投稿コーナーに初登場した“ケイビン”の続編です。
あまり、ややこしいことは言いたくないので、
伊藤さんの投稿を読んで感じたのは、軽便ファンの方はわりと気楽に鉄道模型を愉しんでいるのかな、
ということです。
ということであれば、ワタクシも、あまりややこしく考えず、
下回りのことは、お客様まかせでイイノカナ・・・と。
という訳で。軽便シリーズ再開のモデルは静鉄駿遠線キハC3にしようかな・・・、
でも、おまけに何かもうイッパツ出そうかな、なんて思っている、ゴールデンウィークの昼下がりでした。
